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圧倒的な支持を受け、上海生まれの「快洗Taoる」が全国で大評判。
そして、今度はドイツで生まれた「Tire KeePre、タイヤキーパー」のデビューです。
●タイヤワックスを学問する
タイヤワックスをタイヤに塗るということは、すなわちシリコンをタイヤに付着させること。シリコンをタイヤに付着させると、タイヤに艶が出て、保護する能力を持っている。
●水性と油性
シリコンは、そのままでは粘度が高く、とてもキレイに塗ることが出来ない。そこで、「油」か「水」の中に、シリコンを混入させることによって、つまり「薄めて」、スムーズに塗れるようにしてある。
●油性タイヤワックス
 一般に「油性タイヤワックス」と呼ばれているものは、シリコンを、石油系溶剤の中に「溶かし」タイヤに塗り易くしてあるもの。
※「溶けている」状態なので、一般的に「透明」

長所…………………………
油性タイヤワックスは、シリコンと溶剤が両方とも“親油性”であり、タイヤに密着し易く、塗りやすい。
密着性が良いので、シリコンの濃度が低くても、良い性能を出し易いので、どの油性タイヤワックスも比較的安価である。

短所…………………………
しかし、石油系溶剤はゴムに少なからず浸透するものであり、度重なる使用によって、タイヤの組織を破壊する性格を多かれ少なかれ持っている。
タイヤのひび割れ、ゴム質の強度劣化、タイヤ内部のはがれ、空気漏れなどの恐れがあり、各タイヤメーカーでは、油性タイヤワックスは使わないようだ。

結論…………………………
油性タイヤワックスは、安く、塗り易く、よく艶が出るが、タイヤそのものを損傷する傾向がある。
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