180コートは、水玉大好きユーザー に支持され、おかげさまで絶好調です。ありがとうございます。

    【180コート技術情報】
数件ではありますが、180コートを塗布後、数日で撥水がなくなってしまったという情報が入りました。調査の結果、次の項目が原因と考えられますので、情報としてお伝えいたします。
1.乾燥が足りないまま拭き上げてしまった。
  低温、高湿度時には、1〜2時間ほど乾燥を要する場合もある。
この事例は北海道と東北で発生しました。気温が低い状態(氷点下に近い)に加え、湿度がかなりあったため、乾燥に1〜2時間も要する状況でした。マニュアルには30分程度の乾燥とありますが、気温・湿度の状況によっては、1〜2時間かかる場合もあるということが判明したわけです。
雨天時での施工には特に注意してください。
乾燥は表面が完全に白くなり、サラサラ状態になるまでしっかり乾燥させます。
2.専用スポンジに180コートをスプレーする量が足りない
180コートのスプレーは、「フワ〜」と出ます。スポンジの“表面”にコートを乗せます。
だから、時間あたりに出ている「量がかなり少ない」のです。ファイナル1などに比べると3分の1程度。ファイナル1のような感じで、スポンジに1往復では少なすぎます。スポンジ表面にケミカルがうっすらと浮くぐらい、しっかりとスプレーしてください。
3.180コートの前処理のキーパーの水滴が残っていた
180コートの前処理のキーパーは、ファイナル1塗布後、乾燥したタオルなどできちんと拭き上げ、水滴、水気を残さないようにご注意願います。
また、キーパー拭き上げ時に使用したタオル・ミクロセームなどは、180コートの拭き上げに使用しないでください。新しく乾燥したものをご使用いただきたいと思います。